ARTIST
Killing Time Brothers
PROFILE
大阪府出身のVo.池口郁哉(いけぐちゆうや)と、山口県出身のGt./Vo.本田賢(ほんだすぐる)による2人組音楽ユニット。
2人の出会いは2012年。すぐるが広島の道端でギターの弾き語りを練習していたところに、バックパッカーで日本中を旅していたゆうやが「この辺で歌って大丈夫ですか？」と声をかけ出会う。
時は流れ、2015年、東京で2人は再会し、Killing Time Brothers(KTB)を結成。
マイペースなゆうやが作詞作曲、しっかりもののすぐるが編曲やアレンジ、プロデュースを担当。KTBのリーダー的存在はすぐるである。
KTBサウンドは、ブルースと、アーバンさの絶妙なブレンド具合が魅力のひとつ。
そのサウンドは、幼少期から父親の趣味で、大きなスピーカーから流れていたジャズや、スティービー・ワンダーなどを聴いて育ったゆうやの音楽的ルーツと、男性R&B、特にブライアン・マックナイトの歌と、ギターヒーローと称するジョン・メイヤーに感銘を受けたすぐるのブルース的要素が大きく影響している。
KTBの音楽は、”砂漠の中の水飲み場（オアシス）”であって欲しいと願う。人々の人生のオアシス、そして、聴く人の道しるべとなることを目指す。
DISCOGRAPHY
squall
squall
KTBこと、Killing Time Brothersが、新曲「squall」を6月21日(月)にデジタルリリース決定！
2021年第二弾デジタルシングルとなる今作は、西野カナやGLAYの楽曲制作、久保田利伸のライブDJなど、幅広く活躍しているDJ Mass(VIVID Neon*)が、作曲や編曲を手がけた。
どうしようもなく泣きたい時、逃げ出してしまいたい時、誰もが1度は経験したことのあるそんな場面に寄り添う一曲となっている。
雨の日が続くこれからの季節、この楽曲を聴いて素直な気持ちをさらけ出してほしい。
晴れ渡る空と希望が待っていることを信じて。
It’s Enough For 〜あなたへ〜 (produce by Hiplin)
It’s Enough For 〜あなたへ〜 (produce by Hiplin)
KTBこと、Killing Time Brothersの新曲「It’s Enough For 〜あなたへ〜 (produce by Hiplin)」が配信リリース決定！
Vo.池口郁哉が全国をバックパッカーで旅をしていた頃に制作した楽曲を、前作に続き、盟友Hiplinが大胆にアレンジ。
コロナ禍の今、人々の生活や考え、常識が変わっていく中で、「大切なものはすでに充分その手の中にある」ということを再確認する楽曲となっている。
聴く人それぞれにとっての大切な”あなたへ”届けてほしい一曲。
What should I do ?? feat.Hiplin
What should I do ?? feat.Hiplin
Killing Time Brothersの新曲「What should I do ?? feat.Hiplin」が満を辞してデジタルリリース！
フィーチャリングアーティストには、
公私ともに親交が深く、11月に発売された1st EPに収録の「帰り道 (feat. kojikoji)」がYouTube50万回再生を記録し今話題となっているHiplinを向かえ、
Vo.池口とHiplinが共作した楽曲に、今回は、Gt.本田もヴォーカルとして参加している。
リリックムービーでは、イラストをBORIS (SHADOW POND studio)が担当している。
Movie Star / See you later.
Movie Star / See you later.
1 Movie Star
2 See you later.
3 Vintage Bag(Special Acoustic Ver.)
The Killing Time Brothers
The Killing Time Brothers
01． -INITIATE
02． CLOUDY
03． Bourbon Street
04． Lonely man
05． The Concrete Jungle
06． Kiss me like“MONROE”
07． Weastern Girl
08． GOOD LUCK
09． HAKUMEI (short.ver)
10． It's enough for
11． Have a Sunshine
12． sha la la
13． KUZU
14． Vintage Bag
15． Moment
16． Long way home
17． CRESCENDO